埼玉県立博物館 武士の館
場所 埼玉県さいたま市高鼻町4-219 TEL:048-645-8171
アクセス JR宇都宮線土呂駅より徒歩18分
東武野田線大宮公園駅より徒歩5分
料金 大人210円 中学生以下無料
お勧め度 ママ:★★★★(本格的な十二単に感動!大人も体験OKだよ〜)
子供:★★★★★(出来上がって鏡を見たらすごくうれしかった!)
許せる
所要時間
自宅から1時間30分程度だったら行く価値あり!
公式HP 公式HPへ 地図 公式HPに地図あり



 

県立博物館では昔の人の服装を試着できるイベントを開催しています。今回はひなまつり前ということもあってか(訪問日2月23日)、十二単の体験です!
十二単、女の子だったら憧れますよね〜〜♪
このイベントは普段午前午後5人ずつ受け付けていますが、十二単は特に大人気!大人の女性も多く体験するそうです。この十二単の試着のみ電話予約を受け付けるそうです(来年は不明)。
今年(2003年)の開催日時は2/22〜3/2まで。まだやや空きがあるそうなので、興味のある方は急いで予約を入れましょう♪
わが家もさっそく電話をして予約をお願いしました!

いよいよ当日、娘は朝から有頂天です♪博物館内で洋服の上から試着をするので、ズボンと襟が隠れるタイプの上着を着て出かけました。
県立博物館の武士の館に行くと、美しい十二単が展示されています。この十二単、映画の衣装などを製作する会社に特別に作ってもらったものだとか。さすがに博物館、裳や唐衣まで史実にのっとって豪華に作ってあります。
もしかして形だけ十二単らしく見せかけた、写真やさんの衣装のようなものなのかなと思っていたママは大感激。期待が膨らみます〜〜(^-^)


金の屏風がおいてあり、
雰囲気もいいですね〜
裳の模様もすごくこっている!
見るだけでも素敵ですよ〜♪



  

まずは小袖を着ます。せっかくの襟元なので、上着は内側に折り返し、外から見えないようにしてから着付けを始めました。小袖を着終わったら長袴。赤い袴をたくし上げたところに足を入れ、はかせてもらいます。巫女さんみたい(^-^)
ここまでだけでも結構うれしいですよね〜〜♪
本人は初めての体験に大緊張。着付けの女性が声をかけてくださるのですが、満足に答えられない様子でした(笑)




 

更に衣装を重ねていきます。本来なら一枚一枚着付けて行くのですが、ここではまとめてはおり、前をあわせて着付けていきました。
一人30分なので時間がないんだと思います(^-^)
みるみる襟元に美しい色が重なっていきます!素敵でした〜〜♪

この十二単の重さは13kgとか。体験は130cm以上からなのですが、これはこの重さに耐えられるようにとのことです。
肩に重さが来るらしく、肩がをしきりに気にしていました。
襟が重ねられて行くにつれ、首の周りが硬くなって非常に不思議な感覚だったとのことです(^-^)

重さが急にかからないように
男性の方が支えてくれました。
一枚一枚重ねていきます。
襟元がとてもきれい。
いよいよ上着。
ここでやっと紐でとめます。


 

上から唐衣と裳をつけて完成!檜扇を持たせてもらって平安朝のお姫様のできあがりです♪
ここでやっと鏡を用意してもらい自分の姿を見ることができます。すごく感動したみたい。
このあと屏風を前に記念撮影(^-^)十分時間を取ってもらえるので、何枚も撮影してしまいました(^-^)

これ、いい思い出ですよね〜〜!
絶対に忘れられないと思います。親もやりたかったなぁ(笑)
ちなみにこの体験、130cm以上だったら大人でも体験できるそうです。
娘の後は大人の女性二人組みでした。こちらの方たちもすごくうれしそうでした!気持ち分かります〜〜♪やってみたいですよね(^-^)



 

今回は十二単でしたが、男の子も楽しめるような試着イベントもあります。
参考に2002年度の主な試着体験のスケジュールを載せておきますね。お奉行様に変身とか、工夫を凝らした体験講座が盛だくさん!しかも無料なんていうことなしです〜〜(笑)
この博物館とっても面白いですよ!展示の説明については県立博物館のページに掲載していますので、あわせて読んでみてくださいね〜(^-^)

行事名 期間 内容
尾奉行様に変身 5/25〜6/20 裃を着て名奉行になろう
鎧を着てみよう 9/3〜9/26 鎧を着て君も武士になろう
古代人に変身 10/26〜12/23 縄文・弥生・古墳・飛鳥時代の人に大変身
武士に変身 1/25〜2/20 鎌倉・室町時代の人に大変身
十二単を着てみよう 2/22〜3/2 十二単で平安時代のお姫様に変身
バッスルドレスを着てみよう 3/4〜3/27 明治時代の貴婦人に変身