アンデルセン公園・わんぱく広場 

わんぱく広場は拾い芝生があり、その横に大きなじゅえむタワーとわんぱく城があります。わんぱく城には50mのローラー滑り台があります。
周りには桜の木があり、花の季節はきれいでしょうね(^-^)
今回行ったときはたくさんさくらんぼがなっていました。
じゅえむタワーは、最近こういうアスレチックには興味を示さなくなった長男(5年生)も、大喜びで遊んでいました。
一番上まで登るととても見晴らしがいいので気持ちよかったようです。
小さい子から、小学校高学年ぐらいまで、楽しめそうです。
上から見たところです。
親もすっかりいい気分(^-^)
広々とした芝生で、みんな楽しそうに遊んでいます。
たくさん人がいても、園内が広いので混雑をかんじないのもいいですね!
芝生の広場はここのほかにもたくさんありました。
小規模ですが、迷路もありました。
下が開いているから、迷ったときも安心(^-^)
上には桜の木が繁っていて、とてもいい雰囲気です。
アルキメデスの泉」には、虹の池があります。
天気のいい日には、この霧状に吹き出す噴水に、見事な虹がかかるそうです。この日は残念ながら日差しがそれほど強くなくて見られませんでした。
アルキメデスが考案したといわれている「らせん型ポンプ、スクリュー、てこ式揚水ポンプ、足掛け水車など、いろいろな器具を体を使って、試してみることができます。
虹の池と続いていて、この一帯で遊ぶなら、着替えは必ず必要。
足掛け式水車が子供たちに大人気でした(^-^)
アスレチックでよくある、この遊具もありました。
距離は結構長くて、楽しめました。
2.3人ぐらいしか並んでいなくて、何度も楽しめたのも子供には嬉しかったようです(#^.^#)